ジスロマックと同性質を持つニューキノロン系薬剤

まずはじめに、ジスロマックについて知っておきましょう。ジスロマックとは、マクロライド系薬剤に分類され、抗生剤としては大変長い薬効を持つ薬です。具体的な期間は1回の摂取で1~2週間の間において血中濃度が持続し続けるので服用者はとても使い勝手の良い薬といいうことができるでしょう。
さらに下記の症状に薬効が見受けられます。

・膀胱炎
・尿道炎
・上気道炎
・マイコプラズマ
・淋病
・クラミジア

などなど、他にも効果の見受けられる病気はありますが代表的なものは上記の症状になります。

さて、同性の抗菌剤としても知られるニューキノロン系薬剤も同時に服用されるパターンがあります。
ニューキノロン系薬剤ニューキノロン系薬剤とは、マクロライド系と似た性質を持ちますが大きく違う点は血中濃度を一定に保つ期間が短くなっています。こうしたほとんど同性質を持つニューキノロン系薬剤もあわせて処方するというのは果たしてどのようなパターンなのでしょうか?

組み合わせの良くない抗生剤を同時に服用すると、過剰な薬効が現れたり逆に薄めあったりしてしまうことがあります。

しかし、それでもあえて同時に処方されているということに意味があります。それは、2つの薬のローテーションで一気に病気の症状を治してしまうことを意図して医師の判断の元処方されることがあります。
本来であれば抗生剤は同時服用は厳禁ですのでこうした特別なパターンでは間違いのないように医師の指示、用法用量を間違えないようにして治療していきましょう。
間違っても、手元に残っていた抗生剤があるから組み合わせて使ってしまおうということだけは絶対にしないようにしてください。重要なことなので、繰り返しますが同性の抗生剤の使用は素人判断では絶対に厳禁です。